ABOUTHOSHINOの住まいづくり哲学
技術力・提案力・アフターケアの
すべてで、
お客様の人生に
寄り添う住まいづくりを
星野建設は「耐震等級3」(建築基準法の1.5倍にあたる最高クラス)の住まいづくりにこだわりを持っています。
しかし、性能だけが優れていれば快適に長く住める家になるわけではありません。
高気密・高断熱・高耐震という基本性能に加えて、お客様のライフステージの変化まで見据えた設計・ご提案であること、そして自分たちの作った家に末永く責任を持つこと。これらが揃って初めて、お客様に真にご満足いただける住まいづくりが実現されると私達は考えています。
営業から現場の職人までがお客様の住まいづくりに真摯に向き合い、アフターケアまで末永くお付き合いできるのは一貫した自社施工体制だからこそ。安心・安全で満足度の高い住まいを、納得のいく価格でお届けいたします。
PERFORMANCE
- 大切な人とモノを守る
安心の構造設計と性能 -
構造資材はすべて(株)LIXILの「高性能住宅工法」または(株)attract styleの「CHU!」という耐震製品をベースとしています。
お客様のニーズや住宅デザイン、ご予算にあわせて最適な製品・工法を組み合わせることで、高気密・高断熱・高耐震の住まいを実現します。
- HOSHINOがご提案する
3高の住まい -
「高気密・高断熱・高耐震」
高気密・高断熱の家はエネルギー効率がよく、光熱費の削減だけでなく住宅の劣化を招く結露も抑える効果があります。
そこに「壁倍率(※)5倍」という最高レベルの強度の工法を組み合わせ、快適かつ長保ちする住まいをご提案いたします。
※建築基準法で定められた、壁の荷重強度を表す数値。0.5~5までのレベルがある。
- 5つの構造躯体ラインナップ
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- 高気密 高断熱 高耐震 高気密・高断熱・高耐震のスーパーウォール工法に耐震保証をセットした最高クラスの工法です。ハウスメーカーでも実現が難しい「C値(相当隙間面積)1」を下回る気密性と「耐震等級3」を実現します。
- 高気密 高断熱 高耐震 高気密・高断熱・高耐震のスーパーウォール工法でC値(相当隙間面積)1を下回り、木造住宅として最高レベルの強度「壁倍率5倍」を持つ高性能住宅を実現します。
- 高断熱 壁・床・基礎に厳密な基準を設け、建築基準法の1.5倍に当たる「耐震等級3」を実現。10年間の「耐震保証」を付加し、確かな耐震品質をお約束します。
- 高気密 高断熱 高耐震 最高クラスの耐震性能と保証を備えた「スーパーストロング構造体バリュー」に、耐水性・断熱性・気密性に優れた「CHU!」パネルを組合せた、性能と予算のバランスをとりやすいプランです。
- 高気密 高断熱 「CHU!」独自開発の接合金物「TEC-ONE」と耐水性・断熱性・気密性に優れたパネルを組合せ、高気密・高断熱・高耐震でありながら価格を抑えられるプランです。
DESIGN
完全自由設計の提案力
状況に応じたフレキシブルなご提案
擁壁工事
地下車庫
お客様が住まいに求める希望、また土地の形状は千差万別です。土地の状況や地盤を十分に調査・検証したうえで、お客様の理想と高耐震の両面を満たすプランを、長年培った技術力でご提案いたします。
たとえば高低差のある土地の場合、まず斜面を強固に補強し、家の基礎を作れる状態にする「擁壁工事」が必須です。ほとんどの住宅メーカーや建設会社はこの工事を外注で行いますが、星野建設では擁壁工事から一貫した自社施工を実施。
そのノウハウを活かし、地下車庫や完全オリジナルのフレキシブルな間取りをご提案することが可能です。
QUALITY
創業70年の安定した
品質とサービス
丸投げはしない伝統ある技術力・経験
2018年で創業70年。私たちは"本物"の"技術者"による家づくりに徹してきました。それは直属の技術者たちによる家づくりを頑なまでに実践してきた証です。それはどこかの下請け会社に任せてしまうハウスメーカーとの大きな違いともいえるでしょう。
その長年の伝統ゆえに、2,3世代にわたってお客様から”家づくり”を依頼頂くケースさえあるのです。
住まいづくりをライフプランの
一環として捉え、総合的にサポート
設計・不動産・建築・造成全て自社で出来る当社ならではの強みです。
住宅を取得するのは皆さん初めての経験です。取得するには又取得した後はどのような手続きが必要か?不安で一杯です。
ほとんどのハウスメーカー・工務店は建てるだけが仕事、それ以外の手続きにはノータッチ。それが現状です。
我々は各種チェック項目のアドバイス、住宅ローンの手続、税金の申告、引渡後の付帯設備設置に対する各種専門業種の紹介土地家屋調査士 司法書士・税理士の手配まで住宅取得の全てについてご希望の場合お手伝いさせていただきます。安心して土地や住宅を取得出来ます。
ご依頼から完成引渡しまでの過程
- 問い合わせ
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- 土地購入時契約書及び重要事項説明書のリーガルチェック 当社不動産担当は全員キャリア20年以上のベテランです。その経験を生かし新規で土地を購入する場合、全ての書類をチェックします。
- 土地地歴チェック 新規で土地を取得する場合、又はお持ちの土地が以前どのような用途に利用されていたかを調査します。
- 住宅ローン斡旋 住宅ローンを利用する場合、何処の銀行が一番お客様にとって一番有利かを精査し、適合する金融機関をご紹介いたします。お急がしいお客様に代わり可能な範囲での手続は当社で行ないます。
- 設計契約
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- 地盤の地耐力事前チェック 新規で土地を取得する場合、土地の取得契約後ではないと地盤調査を実施する事が出来ませんが、当社地盤インスペクターが近隣の地盤調査データーを入手し地耐力の目安を事前に知ることが出来ます。
- 土地取得時境界確認立会い 新規で土地を取得した場合、引渡前に土地の境界杭の確認作業がありますが、一般の方が、「境界はここです、あそこです。」と説明を受けても本当にあっているか否かわかりません、当社では一緒に立会い本当にあっているか否か第三者的にチェックします。
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施工業者選定〜
工事契約まで -
- 地鎮祭手配 神主さんの手配から当日の必要なものまで全て当社で用意・段取り致します、当日はお越しになるだけで地鎮祭が執り行えます。
- 仮住まい提供 建替のお客様は建替工事中当社所有賃貸物件を格安にてご利用いただけます。勿論仲介手数料や初期投資(敷金・礼金)は不要です。
- 不動産取得税(減額・猶予)手続 土地を取得すると建物建築中都(県)税事務所より不動産取得税の申告書が届きます。書類を見ても言葉に意味がわからずほとんどの方が戸惑います。当社では申告書を提出するだけの状態まで作成いたします。
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工事開始~
官庁検査立合いまで -
- 住居表示申告 住宅を新築すると以前使用していた住居表示がそのまま利用できなくなります。ある一定のタイミングで区役所等に申請して新しい住居表示を取得しなければなりません。その手続は当社で行ないます。
- 火災警報器設置届 新築住宅では火災警報器の設置が義務ずけられています。当然工務店さんは設置はしますが、その後管轄の消防署へ設置届けを提出するまではしてくれません。当社では設置後速やかに管轄消防署へ設置届けを行ないます。
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引渡時各種サポート
引渡と同時に必要となる火災保険の手続・引越業者の手配・カーテンやカーテンレールの手配・エアコンの取付工事
当社提携の信用できる各業者を紹介します。当然価格も提携価格です。
- 完成引き渡し
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土地家屋調査士手配
土地の測量や管理・旧建物の滅失登記・新築建物の表示登記等必ずや必要となる土地家屋調査士。何処の誰に依頼すればいいの?インターネットで検索したら安いけど信用できる?当社提携の信用できる調査士と当方で手続を行ないます。
お客様は必要な登記費用と本人ではないと用意できない書類をご用意していただけるだけで全ての手続きは完了します。 -
司法書士手配
相続登記や建物保存登記・引越後の変更登記など土地家屋調査士同様司法書士も必要となります。
土地家屋調査士同様当社提携の信用できる司法書士と当方にて手続を行ないます。司法書士は信用第一です。
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土地家屋調査士手配
土地の測量や管理・旧建物の滅失登記・新築建物の表示登記等必ずや必要となる土地家屋調査士。何処の誰に依頼すればいいの?インターネットで検索したら安いけど信用できる?当社提携の信用できる調査士と当方で手続を行ないます。